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【横浜市】補助金・助成金:「令和6年度中小企業デジタル化推進支援補助金」

種別

補助金・助成金
都道府県

神奈川県
市区町村

横浜市
運営組織

横浜市
内容

中小企業が生産性向上のために行うDX・デジタル化にかかわる費用を補助します。ぜひご活用ください!

申請期限:
【DXコース】令和6年5月15日(水曜日)〜10月31日(木曜日)17時まで
【導入コース】令和6年5月15日(水曜日)〜9月30日(月曜日)17時まで

助成率テキスト

◎補助対象者の主な要件 ※詳細は、募集案内をご覧ください。
横浜市が支出する補助金は市税を原資としており、市内事業者等の支援のためにも「市内事業者に発注する補助事業者等に補助を行う」ことが原則となっています。補助対象経費として計上する経費については原則として市内事業者に発注してください。
・デジタル化によって生産性向上が見込まれること
・設備等を導入する拠点(本社、支社、工場、研究所部門等)横浜市内にある中小企業者であること。
 ただし、導入コースの場合は、小規模事業者であること。
・横浜市内に事業所を置き、交付申請日時点において、市内で引き続き12か月以上営業していること。
・申請年度において本補助金の交付申請を行っていないこと。
・令和5年度中小企業デジタル化推進支援補助金の交付を受けていないこと。
・導入コースの場合は令和5年度中小企業デジタル化推進支援補助金に加えて、下記の交付を受けていないこと。
 ア 小規模事業者設備投資助成金(令和3、4、5年度)
 イ 小規模事業者設備投資助成金【特別相談型】(令和2、3年度)
 ウ 小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金(令和4年度)

※詳細は、横浜市公式サイト内の募集案内を確認して下さい。

◎注意事項
・コースの申請は1事業者1申請です。DXコース、導入コースの両方を申請することはできません。
・パソコンやタブレット等、汎用品のみで申請は対象外です。
・DXコースの場合、自宅兼事業所への導入設備は対象外です。

1.DXコース
◎補助対象事業の内容
・個別業務・業務プロセスのデジタル化
・DXの推進

◎補助対象経費
・ソフトウェアの導入費用
・クラウド費用
・デジタル化に係る機器
・外注・委託費
・専門家経費等

◎補助対象者
中小企業者

◎助成率
助成対象経費の1/2

◎助成限度額
上限:100万円
下限:30万円

2.導入コース(小規模事業者向け)
◎補助対象事業の内容
・紙媒体をベースとしていた業務や アナログで行っていた作業のデジタル化
・個別業務のデジタル化

◎補助対象経費
・ソフトウェアの導入費用
・クラウド費用
・デジタル化に係る機器
・初期設定費

◎補助対象者
小規模事業者のみ

◎助成率
助成対象経費の1/2

◎助成限度額
上限:10万円
下限:なし
助成限度額上限(万円)

100万円
詳細URL

令和6年度中小企業デジタル化推進支援補助金

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